消え去りました。(笑) お久しぶりのタカです-☆
何か何か以前家に帰った時(しかもその日突然)ネットが使えなくて前回書きに来れなかったと言う不覚ににも不運な出来事があったのはここだけの話(次は苦笑)
しかも今気づいたと言うwebのサイズに直してなかったから絵が載せられない罠・わな・ワナ~今現在書いてる何にも属さない絵と、以前描いて塗って途中だった絵に彩色したものがあるのでメモスティに(メモリースティックのこと)入れて持って来たのですが;な結果に。
とりあえず今はイラストレーター、POP関連の修行中みたいな感じです。
リアルな話(・w・)
現在ネットカフェからの文書き中だったりします。
こっち来てから実際初めてネカフェからの更新だ~と思います>w< 絵文字無いのがサミシす;w; しかもーラジオ書いてねぇーーって言う。
次回更新!絶対だ絶対!!自分で釘打っておきます・・・心臓にザクリッ・・・・・と。杭でも良いです(ぇw 主にカオスヘッドな感じで!杭を~打て~ 杭を~打てぇ~ はい、タカの頭ん中がカオスでした(ぁ
クロスリレイション(←読みですねー)言ってたオリジナル乗せて行きます紹介一人残ってた筈なんですが今回画像が手元に無いので・・・家ですねぇ~; きちんとページ分けで残して行こうと思ってるのでまた別の部屋も用意します。
連載はこちらで~ 駄文と言いますか、書き方が今までと違うのでもしかしたら直すかもです。ちゃんとしたキャラプロは文では完成してるのですが、作んないとな。。。
[Cross/Relation] 第一章 [銃剣の騎士/幻想の白姫/虚無の剣]
俺こと「秋山・卓」は、一年前にネットゲームを始めた・・・。
きっかけは、いつもの学校帰りに・・。
楓「ねぇ!卓!!」
卓「んっ?」
彼女は「南 楓(みなみかえで)」小さい頃からの幼馴染。
卓「何か様か?楓」
楓「あんたこの前『PC』買ったらしいわね」
[PC]パソコンの略語
卓「あっ・・ああ;(誰から聞いた;)」
楓「凪沙からよ」
卓「人の心を読むなぁ!!」
そして「南 凪沙(みなみなぎさ)」は、楓の双子の妹である(性格も正反対)。
楓「この前、あんたの家にトラックが来てたって」
箱から見て、多分『PC』だろうと結うことらしい;。
卓「・・・・はぁ;まぁいいや・・でっ?PCが在るから何なんだ?」
本題へ入る。
楓「ふっふ~~ん♪ジャ~~ン!」
いやっ;ジャ~~ンって・・・お前何歳・・(ゴスッ!!)ブッ!?。
楓「何か失礼な事考えてなかった~~♪」
卓「めっひょうもごひゃいまひぇん;;」
恐ろしく笑顔が怖いです;(後、顎痛い)。
卓「痛っ~;・・・・それって新作のネットゲームか?」
楓「そっ!その名も[Cross/Relation]!」
・・・・・・・・・・・。
卓「え~~と・・・でっ?」
楓「あんたもやるの」
卓「何で?」
楓「何でも」
卓「拒否権は?」
楓「あんたに、在ると思う?」
無くて溜るか!!・・・・・・・・・。
卓「ありません;;」
我ながら悲しい・・・・楓みたいな暴力娘に・・・んっ?何か飛ん・・。 ガンッ!!?!!。 飛んできたカバンが脳天に直撃してのた打ち回っている。
卓「っ~~~~!??!?、楓!物を投げるなとあれ程!・・・」
楓「文句・・・・在る・・・・」
卓「・・・・ないです;;」
・・・・・誰か助けて;;。 その後、「凪沙」が「鬼楓」を止めてくれたおかげで事無きを得た;
その時は、天使が舞い降りたと思った・・・・・んだが;
また次の日に「楓」が無理強いしてきたので仕方なく了承した。
それから、何だかんだと言いつつも[Cross/Relation]にハマってしまった最初は、普通のプレイヤーとして遊んでいた俺だが、ある日を境に一変した。
そう、・・・・・。 『あの子』に出会ってから・・・・。
FAST・server『イクティオ』
今日はいつものパーティーでレベル上げをすることになったので
FAST・server『イクティオ』で待ち合わせをしていた。
トキ「えと・・・・待ち合わせ場所わっと・・」
『トキ』とは、俺のキャラクター名である。 トキ「たしか噴水前と、・・・・んっ?」
クロード「おや?」
彼の名は、『クロード』最近仲間に(楓と凪沙の)なった変態プレイヤー。
クロード「男の分際で僕のレディ達に手を出そうとする不届き物のトキ君じゃないかw」 トキ「どちらかと言うと、それはお前だと思う」
クロード「僕は純粋に女性が好きなだけさー♪」
トキ「なにを言ってるストーカー」
クロード「言ってくれるじゃないかキミ<`ヘ´>」
トキ「フッ」
なんだかんだ言って、意外と仲が良い。
ミルファ「遅っそいわぁぁぁあああああああああ!!!」
ガンっ!ゴンッ!!!。
トキ「がっ!!」
クロード「のごぉ!?」
スキル、『アイテム・スイング』
トキ「ぬぐぐ;」
クロード「レッ・・・・レディ・・・僕のほうが音が大きかったような;;」
実際飛んできた物が一目瞭然なのだが(笑)
ミルファ「気のせいよ」
ちなみに彼女は・・・言わなくても解るが『楓』である。そして、言わないことまで解られているような気がするのは気のせいだろうか?;
アイ「大丈夫?卓・・・じゃなかった;トキ君」
トキ「ああ;」
彼女は『楓』の妹『凪沙』のキャラ『アイ』だ。
クロード「僕の心配もしてほしいよレディ;」
アイ「ああ;ゴメン」
トキ・ミルファ『ほっといてもいい(ぞ)(わよ)』
アイ「えっ?えっ?;」
クロード「ひどいなぁ;」
トキ・ミルファ『日頃の行い(だろ)(よ)』
クロード「ひどいよレディ~~♪いや、それも君の愛情表げ・・」
ミルファ『死ね』 ぎゃぁぁあああああああああああ!?!?!。
トキ「自業自得(てゆうか俺は無視かよ)」
アイ「あうあう;」
まったく・・・・まぁ楽しい事に変わりは、無いんだがなwいつもこんな感じに事は始まるし、気に入ってたりする。
トキ「みんな、そろそろ行・・・」
クロード「素敵だよハニー!!」
復活、早!?。
ミルファ「トキ・・・こいつ『PK』していい?」
トキ「気持ちは、解るがやめなさい;」
ミルファ「ちっ!」
トキ・アイ(舌打ち!?)
お前本当にアイの双子の姉かよ;、全然似てないぞ・・・・(主に性格が)。
ミルファ「まぁいいわ・・・行きましょ」
クロード「待ってよハニー?」
ミルファ「やっぱ殺すっ!!(▼⊿▼)」
トキ「ちょっま!剣抜くな!!落ち着け!!!静まれ!!!!恥ずかしいからやめてくれぇぇぇえええ!!!!」
アイ「お姉ちゃん!!」
もう・・・・・・頼むから勘弁して(;д;)。
FASTserver『イクティオ』には、三つのダンジョンに分かれている
『level1』『森羅の巨島』
『level2』『破邪の死林』
『level3』『殺戮の間』
まぁだいたいこんな所だろう、ほとんどの者は『level1』からだが俺達は『level3』だこのゲームは意外と育てるのが難しく設定されているだから『level3』に行くまで結構、時間が掛かる。
『level3』『殺戮の間』
トキ「まったく;街中で暴れるなよなぁお前ら;」
ミルファ「だってさぁ~~」
トキ「だってじゃない」
クロード「僕のハニーを苛めないでくれるかい?」
トキ・ミルファ『お前が元凶(だろうが)(でしょうが)!!!』
クロード「ハニー~~二人がいじめるよ~~」
アイ「えっ;えっ私??」
トキ・ミルファ『アイに近寄るなっ変体プレイヤーーー!!!』
ドバキッ!!!!奇麗な暴音が鳴る。。。。
クロード「グハッ!!?!・・・・あっあぶない;もう少しでHPが無くなるとこだった;」
ミルファ「ちっ!」
トキ・アイ・クロード『二度目の舌打ち!?』
クロード「てっゆうか君も攻撃してただろ!」
トキ「忘れろ」
クロード「無理だろう!?」
トキ「そんな事言わずに!」
クロード「君は何を言ってるのかな!?!?」
アイ「あはは・・・;」
¦
『此処で戦闘に入る』
¦
¦
『戦闘、終了』
¦
クロード「流石『level3』歯応えがあったよ、レディ達大丈夫か~~い?」
トキ「俺の心配もしろよ;」
アイ「トキ君大丈夫?回復するね」
アイは呪文「回復魔法」を唱えた「魔術師」だけが使えるスキルである。
トキ「ありがとなwアイ」
アイ「お礼を言われる程じゃないよ~~///」
ミルファ「トキ~~人の妹、口説いてんじゃないわよ~~w」
トキ「口説いとらんわ!?」
クロード「ハニー~~君の愛で僕を癒して・・」
ミルファ『死んでろ!!』
クロード「ぐはぁ!!??」
トキ「おまっ!戦闘後に攻撃すんな!!」
ミルファ「だって~~~~」
トキ「はぁ;・・・アイ、回復してやってくれ」
アイ「はっはい;」
その日はソコソコ、レベルも上がり順調・・・・・のはずだった。
クロード「それじゃそろそろ落ちるよwじゃあね~ハニー達~~~・・・と邪魔者」
トキ「んなっ!!(怒)」
どちらかと言うとそれは、お前だろ!
アイ「さよなら~^^;」
ミルファ「もう来んな」
シュンッ!!。
そのままクロードはログアウトした。
ミルファ「それじゃっ、あたしたちも落ちるわw」
アイ「明日から夏休みだね~。それじゃ終業式でねトキ君w」
そう、俺達は明日から夏休みなのであるwめちゃくちゃ楽しみだww。
トキ「ああ、また明日なw」
シュンッ!!。
トキ「さってと!俺も落ち・・・・」
ログアウトしようとしたその時だった。
背筋が凍る様な異様な感覚。
ゾクッ・・・・。
なんだ・・・・この違和感・・・・嫌。 『恐怖』 これはネットゲームだろっ!
・・・・なんで・・こんなに怖いんだ!
いや・・・・それ以前に俺は『何』に恐怖してるんだ・・。
その時、俺を覆う影が現れた・・・。
トキ「・・・・・・っ!」
ゲームなのに冷や汗が出る・・・・;その理由は・・。
???『グロォ@ォォ;pオオオ3オオ##!!#!!』
こいつが居るからだ・・・・。 普通なら此処で逃げるんだが・・・・・・。
トキ「っ・・・・っっ!!」
コントローラーを握っている手が動かない・・・・ 電源を切ればいい、だが体が動かない・・・・何故だ?いや・・・・解っている。
『恐・怖・で・体・が・動・か・な・い・の・だ・と』
蛇に睨まれた蛙とは、この事を結うんだろう・・・・・今納得した。
???『グゥ‘@ゥウ#ゥウウuuウ>ウ』
トキ「やっばいねぇ;」
こんな時どうする?。
1・逃げる
2・戦う
3・降参する
・・・・・・・・・・・・・・・。
マジで動かないんですけど・・・、と冗談ぽく考えてみようとも無意味に結論が出る。
トキ「どれも無理だろぉぉぉおおおおお!?!?!」
???『グロ$ォォ#ォォオ=オオ@オオ:*オオ!!*?!?!』
やられる!?。
そう思った・・・・・でも何も感じない・・・恐る恐る眼を開けてみる。
そこに居たのは・・・・・。
???「・・・・・・・・」
???「・・・・」
身に付いたフードを被っている何者かが、俺の目の前に居たそして、その隣には巨大な銃剣を背負った少女が敵に銃剣を向けている。
???『ガァ#ァアア*アア++アアア>ア!!!??!」
???「消えなさい!!」
ィィィイイイイインッ!!!!。 なんだっ!?耳が痛い!?!?。 奇妙な音が響くと同時に、化け物の体にひびが入りそして・・・・。
ピシッ・・・ビシッ・・・・・
ガシャァァアアアアンッ!!!。
ガラスのように砕け散った。
ハッキリ言って唖然とした・・・あの化け物が一瞬にして消滅したから?
いや・・・・それもある、俺の目の前に居る二人が・・
・いや、銃剣を持った彼女が奴を妙な力で消滅させたから・・・・・・。
トキ「君は・・・君達は誰だ・・?」
俺は何故か目の前の彼女達に問いかけていた・・・。
???「・・・・・・」
???「あんたに答える名前なんて・・・」
この子の第一印象・・・・口が悪い。
フォルティナ「・・・・・フォルティナ・・・」
トキ「えっ?」
???「お姉ちゃん!?」
いきなり喋りだしたので少し驚いた。
トキ「君の名前か?」
フォルティナ「はい・・・・」
素直だな;・・・・。
トキ「とっ・・・とりあえず、助けてくれてあるがとなw」
フォルティナ「うん・・・あと、この子はカノン」
カノン「ふんっ・・・」
うわぁ~~感じ悪;。
トキ「にしても初めて見るスキルだな?新技??」
フォルティナ「??」
カノン「関係ないでしょ」
トキ「む、今の技は・・・」
瞬間的だったから物凄く気になるんだが・・・。
カノン「教えない」
うわ~~すっげーー気になる。
フォルティナ「ええ・・・・気がついたら在りました」
と、次はにこやかな表情で返してくれる。
カノン「お姉ちゃんしゃべりすぎ!」
トキ「そんな、怒んなくても;」
カノン「アンタには、関係ない!」
・・・・もうやめよう助けてもらっといて詮索するのは、失礼だろうし。
トキ「じゃぁ俺は落ちるけど、助けてくれてありがとな」
カノン「別に・・・お姉ちゃんが助けようって言うから助けただけだし」
トキ「そっ・・そうか;・・・それじゃぁ・・・」
落ちようとするとフォルティナは悲しそうな顔をする。
フォルティナ「行っちゃうの?・・・・」
うっ!!・・・・・・そんな、うるんだ眼(上目遣い)で俺を見ないでくれーー;。
トキ「明日必ず来るから・・・・なっw」
フォルティナ「分かりました・・・・・約束ですw」
カノン「お姉ちゃ~~ん;なんでこんな奴何かと~~;」
トキ「ああw約束な」
フォルティナ「うん・・・・」
カノン「あんたにお姉ちゃんは、渡さないから!!」
トキ「なんの、話だよ;」
カノン「イ~~~~っ!!」
トキ「?」
カノンと言う少女。何故あんな言われだったのか。
この時はまだ、知る由も無く。
不確かな歯車が動き出していた。
俺たちは何も知らずに・・・。
そして、これが『俺』と『彼女達』の出会いだった・・・。
[Cross/Relation]第一章 [銃剣の騎士/幻想の白姫/虚無の剣]]END
と、こんな感じです・w・~
でも、書き直すかもしれないので(主に全体の表現等などナド・・・)
じつは今数ヶ月ぶりのINをしてたりしますwもうすぐ帰りますが・・・;w;
うん、トリスタ良いよトリスタ!!
メモメモ返信返信・・・・4倍・・・狩に・・・・なぜ自分が来なくなると同時に良キャンペーンやらなんやら来るんでしょ・・・?
ゲルマの時もそうだったし・・・(とある方譲ってくれてありがとー><w今も大事に使わせてもらってますー!)
ジークレさんは自分の事が嫌いなのでしょうか・・・?
でも・・・・・
どちらにせよ自分は大好きだーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
と言いたい>ヮ<wノビシッ
一方的だがそれがまた良い(ぇーー(爆笑)
うん、でも本当に好きですからトリスタ☆
さてはて、時間が残り少なくなってきましたのでおいとましますぅ・w・。
次回は西か東か
さては右か左か北か(←とりあえずなんだ;
今のところ出現率はわからない感じですがまたです・w・ノシ
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